伝える力🎩

こんばんは🌙

今回は、営業をしていて、なかなかうまく

相手に伝えられずに困っている貴方に

向けてお話していきます🪄

「一生懸命商品の良さを話しているのに」

相手が理解してなさそうな反応…

結構辛いですよねこれ。

20代営業女子ならば９割は

感じたことのある体験です。

でももう大丈夫です！安心してください。

この伝わらない対策は簡単🪄

以下のたった１STEPで解決します。

商品のスペック、機能性を

単に話すと伝わりずらいので

商品がお客さんの元で

実際どのように使われるかを

イメージできるトークをする。

具体的に現場でどのように使われるかを

イメージさせてあげるトークをすることで

相手も話がスっと入りやすくなります。

商品の良さを伝えようと

必死になってしまうのは

よくある事です。

ぜひ明日からそこを意識してみてください🪄

これが出来るようになれば

確実にぐんぐん成約が伸びますよ🏆

最後までお読みいただきありがとうございます🤝

嫌な上司との関わり方🎩

こんばんは🌙

今回は  本当にあった怖い話 👻

くらい 嫌〜〜〜な上司 に

悩んでいる貴方に向けてお話します。

嫌な上司がいない方は読んでも

意味が無いので見なくてOKです🤲

働く上での上司はかなり重要です。

そしてどこにでも居るんですよ。

嫌味、陰口ばかり言ってくる

無理な仕事を任される

理不尽な事で怒ってくる

こんな上司。

逆にじゃあいい上司とは？

人によって価値観は違ってきますが

自分を評価し、理解してくれる

困った時しっかり話を聞いてくれる

悪いことは悪いと怒ってくれる

他にも沢山ありますよね

例えば、仕事が終わらず残業していたら

一緒に残って助けてくれたり…

1番大きいのは尊敬できるだったりしますね。

では、嫌な上司に対しては

どうしたらいいのか？

はっきり言います。

上司の性格は変わりません！

自分が大嫌いな上司がどれだけ悪くても

悔しいことにその人は変わりません。

「超悔しい〜〜〜〜」

分かります。当時、私も精神的に

おかしくなるほど

嫌な上司に悩んでいました。

でも対処法は簡単だったんです。

誰でも明日から使える嫌な上司の対処法

STEP２に分けてお伝えします。

STEP１ 🪄

嫌な態度に対して親切にする。

これはめちゃめちゃ有効でした。

正直これを繰り返していれば

相手も気分良くなって態度が変わります。

STEP２🪄

イライラを溜めない為に言えることは言う

これは少し難しいかもしれません。

具体的には私は、上司の機嫌が悪い時に

3日ほど何を聞いても無視をされ、

仕事にもならずストレスが凄かったので

本人に直接言いました。

「3日程前から私に対しての態度が

   おかしいですが何かしましたか？」

「言いたいことあれば直接言ってください」

これを言ってからコロッと変わりました。

人が変わったかのように親切にされます。

普段言いたいことが言えずに嫌な事があると

周りに愚痴って気が済んでいた自分でしたが

直接言うことの大切さは偉大でした。

勇気をだして言ってみることは

悪いことでは無いので

どうか自信を持って勇気をだして下さい！

私は直接言えた自分に感動して

自分のことも好きになれました！

最後までお読みいただき

ありがとうございました！

人と話すのは好きなはずなのに🎩

こんにちは☀️

今日は人と話すことは好きなのに

営業になると上手く話せなくなる貴方

に向けてお話していきます。

人と話す事は好きなはずなのに

営業として人の前に立つと

✓ うまく話せず言葉につまる

✓ 目が合わせられない

✓ 緊張してしまう

私もそうでした。

普段、家族や友達、彼氏と話す時は

マシンガントークと言われるほど話すのに

営業となると手が震えて

お客さんが仕方ありませんでした。

「私は営業に向いてない」

そう考えてしまっていませんか？

でももう大丈夫です。安心してください。

営業成績最下位の

お客さんの前で手が震えるほど

営業大嫌いだった私も

たった2ヶ月で

社内トップセールス

になれたのですから！

「そんなの難しいこと

   沢山したんでしょ？」

難しいことは一切してないし

必要ありません。

上司の教えてくれるやり方はあくまで

その上司の営業法。

自分に合った営業を見つけないと

いつまでも営業を好きになれません。

では、具体的にまず明日から

意識して欲しい２STEPをお伝えします。

🎩 STEP１ 

自分は営業では無く、お客さんの相談窓口

という意識 🪄

「 売らない営業 」とはまさにこの事。

自分が商品の話ばかりするのではなく

まずはお客さんの話を沢山聞きます。

🎩 STEP２

売るのではなく提案するお仕事

という意識 🪄

お客さんの話をたくさん聞いたら

次はそのお話を聞いた上での

困りごとに対して

「 商品の提案 」をしていきます。

このステップの順番は

必ず守ってください。

お客さんと話す事が怖い理由として

商品を売る という意識がかなり

影響してきます。

お客さんの状況や詳しい話も知らないのに

商品の話だけを自分だけしていれば

お客さんともうまくいく訳がありません。

売る意識ではなく、相談窓口

になった意識に慣れれば

営業が怖くなくなり

成績もぐんぐん上がり

営業が楽しくなります。

頑張っていきましょう🤝

商談の反省🎩

こんばんは🌃🌙

突然ですが皆さん、お客さんが買わずに

帰ってしまった時どうしていますか？

なぜ売れなかったか？

を一生懸命考えていませんか？

何故買わなかったのだろう

何が悪かったのだろう

こー言えばよかったのかな

後悔のように頭の中でグルグルと。

はっきり言います。

もう、今後一切やめていいです。

売れなかった商談を

どれだけ考えても、

売れなかったのですから。

ではどうすれば？

すごくシンプルです。

売れた商談をしっかりと

書き出し、忘れないようにする

これだけです。

商談が終わったらすぐにメモを残しましょう。

売れた商談からいいと思うところを抜き取って

次回も言えるようにする。

これだけで商談を重ねる度に

商談が確実にうまくなります。

失敗ばかりを振り返らず、自分のいい所や

良かった箇所、それを学んでいきましょう！

最後までお読みいただきありがとうございます😊

深掘り出来ていますか？🎩

皆さんこんばんは🌃🌙

今回は営業においてかなり使える

「深掘り」をテーマにお話していきます。

この深掘りが自然とできる様になれば

確実に売れる営業マンに

なります。

例をあげます。

(例)

お客さん「荷物が沢山入るバックが欲しい」

私　「そうなんですね！何を入れられますか？」

お客さん「服を入れるよ」

私　「かしこまりました！ではこちらで

　　　いかがでしょうか？」

何が足りないでしょうか？

お客さんが、「服を入れる」という答えに

対して、何故服を入れるかを

聞けていないんです。

私　「何故、服を沢山入れられるんですか？」

お客さん　「旅行に行くのに欲しくて」

私　「どこに行かれるんですか？」

自然と雑談が出来ていますよね。

深掘りは、お客様が話す言葉ひとつひとつを

よく聞いて、拾いあげてこちらから

更に深く聞いてあげることです。

これが出来ないとお客さんは

✓この人は自分に興味が無い

✓本当は話を聞いて欲しいのに

と思ってしまいます。

深掘りスキルは様々な場面で使えます。

使える様になれば

雑談を自分から振らなくてよくなる

お客さんと自然に仲良くなれる

メリットしかないです。

今日から使えるので皆さんもぜひ

深掘りスキルを身につけてお客さんと

楽しい商談にしてみてくださいね🪄🪄

最後までお読みいただきありがとうございます😊

名前を呼べていますか？🎩

皆さんこんばんは🌃

営業職をしていてお客さんと話す上で

どうしても気になるのが

距離感

ではないですか？

話していても

お互い仲良くなれない。

心を開いてくれない。

そんな時にめちゃくちゃ使えるのが

誰でも今からできる！

名前を3回以上呼ぶ

たったこれだけなんです。

「お客様」と呼んでいませんか？

苗字を伺って、◯◯様！

と少なくとも3回は呼んでください。

親近感がかなり違ってきます。　

仲良くなればお客さんから相談などを

自然と話してくれます。

ぜひ試してみてくださいね🪄

最後までお読みいただきありがとうございます😊

あいまい言葉をかき消す！🎩

皆さんこんにちは☀️☀️

今回お話するのは

『あいまい言葉をかき消す！』

になります🪄🎩

あいまい言葉とはどの様なものでしょう。

例をあげます👩🏻‍💻

（例） あなたは朝寝坊をしました。

　　　会社に遅れる事を電話します。

📞「すみません。少し遅れます。」

ここでの少しは何分だと思いますか？

私は５分〜１０分の感覚です。

あなたは何分を考えましたか？？

私と同じ答えの人もいれば

全く違う考えの人もいます。

他に、営業に関わりそうなワードで言えば

✓ 安い 高い (金額)

✓ すぐに (時間や納期)

✓ 大きい.小さい (サイズ)

などあげれば沢山出てきますね😊

今回は私達がこのあいまい言葉達を

話さなくなるのではなく

お客さんからあいまい言葉を

かき消して欲しいのです。

お客さんはあいまい言葉を沢山使います。

（例）｢なるべく安い小さい車を

            はやめに欲しいです。｣

今回は車で例えてみました。

分解してみましょう🪄

安い→    人によって安い金額は違う

小さい→ 人によってサイズ感の感覚は違う

はやめ→ 人によって納期の感覚は違う

この言葉をお客さんが言ったら必ず

✔︎　安いとは具体的においくらですか？

✔︎    小さいとは具体的にどのサイズですか？

✔︎    早めとは何日までにですか？

と聞きましょう🧙‍♂️🪄

そうする事で自分の安い感覚で物を勧めて

それがお客さんからしたら高かった

なんてミスも防げますよね🎩🪄

ぜひ今日から試してみてください👍🏻👍🏻

最後までお読みいただきありがとうございます😊